
具体的な答えをすぐにもらえます
道が開けます
セッションを受けられた
川元大三郎さん
生まれて初めて、マザー美和さんから個人セッションを受けたことがあります。
悩みが深く、夜もよく眠れない日が続いていました。そのなかで、具体的な解決方法を教えてもらいました。最後にこう言われました。
「焦る必要はありませんよ。やる道を決めたら本質的なことは、始めている。決めなかったら、そこで終わり。」言われたことを一つ一つ実践していくうちに、悩みは消えていました。
その後、「天輪(あまりん)ツアー」に参加しました。琵琶湖の周辺の波動の高い場所を、1年半ほどかけて少人数で祈りながらめぐりました。竹生島、余呉湖、渡岸寺の国宝・十一面観音立像、多賀大社、百済寺、永源寺、近江一の宮・建部大社、日吉大社、白鬚神社など。琵琶湖は母のようにやさしく受けとめてくれます。伊勢神宮にも足をのばしました。伊吹山、太郎坊、箱館山など、高いところから見晴らす琵琶湖は神秘的で、父のような威厳も感じました。
これを引き継ぎ、新たな企画「天空ツアー」がはじまっています。第一回目は、琵琶湖バレー(標高1100m)でした。
今は、「未来の扉を開くコース」を受けています。フェイスブックの投稿の質を、上げたいという希望からでした。そのアドバイスも具体的です。早起きして朝日をあびること。瞑想すること。部屋を徹底的に掃除すること。机の上はパソコンだけで、ほかは滑走路のように何もない状態にすることなどです。これらは創作に直接関係がない、と思ったのです。でも、実践しているうちに俳句がどんどん生まれ、いい写真もとれるようになりました。
小説を書きたいという希望をもっています。生きづらく、苦しみを感じている人たちに、希望の光になるようなものを書きたいのです。日本の風土や文化が、鍵になると思います。言われたのは、手帳を三冊用意することでした。小説用、俳句用、そのほか用と。バックに入れていつも持ち歩き、寝るときも枕元にあります。思いついたことを書きとめて、それを元にパソコンで清書するようにと。その季節にふさわしい俳句がうまれます。短い物語もできました。これを続けていくと、小説にできていきそうです。
毎日実践しているなかで、いきづまります。悩みます。方向がわからなくなります。そのときに、マザー美和さんに相談するのです。“つぼ”入ったような、具体的な答えをすぐにもらえます。道が開けます。ありがたいことです。